今回は、医療・福祉施設給食製造の職種で入国したベトナム人技能実習生をはじめ、インド・ミャンマーの技能実習生も一緒に調理実習を行いました。
調理をする上で大切な「安全」と「衛生」について学習し、実際に調理をしながら基本的な衛生管理や安全な調理方法を確認しました。
まずは、調理を始める前の手洗いからスタートです。
石鹸を使い、30秒間を目安に、指の間、手の甲、手首まで丁寧に洗います。
次に、使用する食材を確認します。食材の賞味期限を確認するとともに、常温保存・冷蔵保存・冷凍保存など、それぞれ適切な保存方法についても確認しました。
調理中は、包丁によるケガを防ぐための注意点や、肉類と生鮮食品でまな板を使い分けることについても確認しました。また、火を使う際には、弱火・中火・強火の違いや火加減に注意すること、火をつけたまま調理器具から離れないことなど、火災ややけどを防ぐための基本的な安全管理についても学びました。
今回作った料理は、日本でも広く親しまれているホットケーキです。
レシピを確認しながら、それぞれ役割を分担して調理を進めました。
生地を作る人、フルーツを切る人、焼く人など、皆で声を掛け合いながら協力して作業する姿が見られました。








チームワークも良く、自分たちで作ったホットケーキを皆で美味しくいただきました。
調理実習を通して、料理を作る楽しさだけでなく、食品を安全・衛生的に扱うこと、調理中の事故やケガを防ぐこと、そして周りの人と協力して効率よく作業することの大切さを学び、これから始まる技能実習でも丁寧に取り組んでいってほしいと思います。

