本日、大分県の製材所(S社)で技能実習生として活躍するミャンマー人男性3名が木材加工職種/機械製材作業の技能実習評価試験に臨みました。
おめでとうございます。
これで技能実習生としての2年目に進むことができます。
余談ですが、九州各地の山間部には多くの製材所があり、多くの技能実習生が活躍しています。
彼らは日々、戸建て住宅などの建造物には欠かすことのできない建材を決められた寸法にカットし、検品し、世に送り出すという重要な任務を担っています。
多くの製材所では、今回の彼らのように木材加工の仕事に携わりたいという若者を募集しています。
興味のある外国人のみなさん、ぜひ連絡ください。
また、製材所を営む企業様、その人事ご担当者様、
人材にお困りの際は、ぜひ当組合にお任せください。



